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四酸化三鉄 しさんかさんてつ

大辞林 第三版の解説

しさんかさんてつ【四酸化三鉄】

強磁性の黒色粉末。化学式 Fe3O4(実は、FeO・Fe2O3)天然には磁鉄鉱として産出。電極・触媒・黒色顔料に用いる。四三酸化鉄。酸化二鉄(Ⅲ)鉄(Ⅱ)。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

四酸化三鉄
しさんかさんてつ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の四酸化三鉄の言及

【酸化鉄】より

…α型は赤鉄鉱,γ型はマグヘマイト(磁赤鉄鉱)として天然に産する。α型は鉄(III)塩の分解,α‐FeO(OH),水酸化鉄(III)などの加熱脱水により,γ型は四酸化三鉄Fe3O4の空気酸化またはγ‐FeO(OH)の加熱脱水によりつくられる。一般に赤色。…

※「四酸化三鉄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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