土壌劣化(読み)どじょうれっか

最新 地学事典 「土壌劣化」の解説

どじょうれっか
土壌劣化

soil degradation

不適切な土壌管理が引き起こす土壌の物理的・化学的・生物学的な劣化の総称。土壌侵食(風食,水食),土壌有機物の損失,養分の不均衡,土壌の酸性化,土壌汚染(重金属,有機汚染物質など)のほか,湛水による過湿害,土壌の圧密,土壌のコンクリートやアスファルトによる被覆,塩類化,土壌の生物多様性の減少などが事例として挙げられる。

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参照項目:土壌侵食
参照項目:土壌汚染

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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