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被覆 ヒフク

デジタル大辞泉の解説

ひ‐ふく【被覆】

[名](スル)物の表面におおいかぶせること。また、そのもの。「絶縁体で被覆したケーブル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ひふく【被覆 cover】

数学用語。Xを集合とし,={Aλ;λ∈Λ}をXの部分集合Aλの集りとする。Xのどの元もあるAλに属するならば,Xの被覆という。このとき,Λが有限集合ならばを有限被覆といい,Xが位相空間で各Aλが開集合(または閉集合)ならばを開被覆(または閉被覆)という。例えば,nは整数全体をうごくとして,開区間(n,n+2)を考えるならば,これらの全体は数直線Rの開被覆となり,同様に,閉区間[n,n+1]を考えるならば,これらの全体はRの閉被となる。

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大辞林 第三版の解説

ひふく【被覆】

( 名 ) スル
おおいかぶせること。ひふう。 「銅線をビニールで-する」 「 -線」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

被覆
ひふく

パラコンパクト空間」のページをご覧ください。

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