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土建国家 どけんこっか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

土建国家
どけんこっか

国会議員が,出身選挙区に国の土木・建設事業予算を配分する「恩恵」を施す風土で,その見返りに自分の選挙が有利になる仕組みに着目した言葉。日本は先進国の中でも国の予算の中で公共事業関連予算が占める比率が高い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

どけん‐こっか〔‐コクカ〕【土建国家】

公共事業の名の下に、膨大な公費を電源開発河川工事高速道路高速鉄道、競技場、県民ホールなどの土木建設工事に投入する国。
[補説]高度成長期の日本を揶揄(やゆ)して、または自嘲していうことが多い。その弊害は政・官・財の癒着に現れる。

出典|小学館
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