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土湯[温泉] つちゆ

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百科事典マイペディアの解説

土湯[温泉]【つちゆ】

福島県福島市,吾妻小富士南東麓の温泉。単純泉。50〜80℃。荒川の谷沿いに温泉街があり,付近に男沼・女沼,思ノ滝がある。16世紀には湯銭の徴収があり,湯小屋・湯守が置かれていた。
→関連項目福島[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

つちゆ【土湯[温泉]】

福島県福島市にある温泉。福島市街地から南西へ約15km,吾妻小富士の南東麓,阿武隈川の支流荒川の渓谷底に位置する。源泉によって異なるが,泉質は単純泉,炭酸鉄泉,硫化水素泉など,泉温は72~98℃。近世以来,会津方面と福島盆地を結ぶ街道(現,国道115号線)が越える土湯峠の峠下にある湯治場として利用されていた。1964年の大火を契機に近代的な温泉街となり,北方を通る磐梯吾妻スカイラインの開通(1959)により発展した。

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