地震研究所(読み)じしんけんきゅうじょ

百科事典マイペディア「地震研究所」の解説

地震研究所【じしんけんきゅうじょ】

地震の学理および震災予防を研究する東大の付属研究所。関東大地震後,末広恭二寺田寅彦らの努力で設立。1925年設置。東京都文京区弥生(やよい)にあり,国内十数ヵ所に各種観測所を有している。日本における地震学およびそれに関係ある地球物理学研究の中心機関。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

旺文社日本史事典 三訂版「地震研究所」の解説

地震研究所
じしんけんきゅうじょ

1925年設立された東大の付属研究機関
関東大震災を契機として,長岡半太郎らの尽力により新設された。初代所長は末広恭二。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android