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坑内支保 こうないしほ mine timbering

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

坑内支保
こうないしほ
mine timbering

坑道,採掘切羽などにおいて,その空間を維持し,あるいは落盤,落石などの発生を防止して人員,機械などを保護する目的で設けられる支保。またそれを設ける作業。場所,材料,機能などにより多くの種類がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

こうないしほ【坑内支保 mine timbering】

坑内の崩壊を防ぐことを保坑といい,保坑の目的で設けられる施設を坑内支保あるいは坑内支柱と称する。その種類は多いが,使用材料からみると木枠,鉄枠,コンクリート流し込むコンクリート巻,コンクリートブロックを積み上げるブロック巻などに分けられ,形からみると打柱,三つ枠,合掌枠,アーチ枠,円形枠,木積(こづみ)などに分けられる。打柱は最も簡単な支柱で,1本の柱を立てるだけで坑木か鉄柱が用いられる。三つ枠ははり(梁)と両脚の3本を組み立てたもので,坑木のほか,古レールやI形鋼などの鉄材も用いられる。

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