デジタル大辞泉
「垣間見る」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
かいま‐・みる【垣間見】
- 〘 他動詞 マ行上一 〙 ( 「かきまみる(垣間見)」の変化した語 ) 物のすきまからひそかにのぞき見る。また、ちょっと見る。かいまむ。かいばみる。かいばむ。
- [初出の実例]「闇の夜に出でても、穴をくじり、かひまみ、まどひあへり」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
- 「かいま見し君にくらべては、ひえの雪と竜宮の井戸ほどの
(おもはく)ちがい」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)鄙)
かきま‐・みる【垣間見】
- 〘 他動詞 マ行上一 〙 =かいまみる(垣間見)
- [初出の実例]「視其私屏〈加支末美(カキマミ)太末布、又云曾乃比曾加奈留事ヲ〉」(出典:御巫本日本紀私記(1428)神代下)
かいば‐・みる【垣間見】
- 〘 他動詞 マ行上一 〙 =かいまみる(垣間見)
- [初出の実例]「かのをとこかひはみてけり」(出典:阿波国文庫旧蔵本伊勢物語(10C前)一)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 