透見(読み)スキミ

デジタル大辞泉 「透見」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「透見」の意味・読み・例文・類語

とう‐けん【透見】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あるものを通して中を見ること。
    1. [初出の実例]「其二を透明体と云ひ〈略〉能く光を通して諸物を透見すべきもの是なり」(出典:改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉中)
  3. 表に現われていない本当の姿を見抜くこと。
    1. [初出の実例]「美人の根性を透見して、毒蛇の化身即ち此天女なりと判断し得たる刹那に」(出典:趣味の遺伝(1906)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む