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変旋光 へんせんこう mutarotation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

変旋光
へんせんこう
mutarotation

溶液の旋光度が時間とともに変化する現象。 1846年 A. P.ドゥブルンファウトが D- グルコース水溶液について見出した。たとえば α- ピラノース形の D- グルコース ( [α]=+111.2° ) の水溶液を放置すると,時間とともに旋光度が減少して,ついに一定値 ( [α]=+52.3° ) に達する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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栄養・生化学辞典の解説

変旋光

 旋光性のある物質,たとえばグルコースを水に溶かすと,溶かしてすぐの状態から徐々に旋光度は変化して最終的に一定の旋光度になる.このような変化.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

へんせんこう【変旋光】

旋光性の物質の溶液で、その旋光性の大きさが時間とともに変わる現象。主に糖で見られる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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