多景島(読み)たけしま

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

多景島
たけしま

滋賀県の琵琶(びわ)湖上に浮かぶ小島。周囲約600メートル。斑(はん)岩類からなり、竹島、武島とも書く。彦根(ひこね)市八坂(はつさか)町に属し、市街地の約6.5キロメートルの湖上にある。1655年(明暦1)日請上人がつくり、霊夢山見塔寺と称した石塔がある。[高橋誠一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

たけ‐しま【多景島】

滋賀県彦根市、琵琶湖にある小島。日蓮宗の見塔寺がある。
※浮世草子・武家義理物語(1688)三「竹生嶋の北なる竹嶋(タケシマ)といふ所に」

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