コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多羅葉 タラヨウ

2件 の用語解説(多羅葉の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たら‐よう〔‐エフ〕【多羅葉】

モチノキ科の常緑高木。暖地の山地に生え、高さ約10メートル。葉は長楕円形で大きい。雌雄異株で、春、黄緑色の小花を密生する。葉面に傷をつけて文字を書くことができるので、経文を書くタラジュにちなんで名をつけられた。もんつきしば。のこぎりしば。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

たらよう【多羅葉】

モチノキ科の常緑高木。暖地の山中に自生し、庭木にされる。葉は革質で長さ20センチメートルにもなる長楕円形。縁には鋭い鋸歯がある。葉面を傷つけると痕が変色するので経文を書く多羅樹になぞらえてこの名がある。雌雄異株。春、葉腋に緑黄色の小花を密生。果実は球形で晩秋赤く熟す。材は細工物とし、若葉は茶の代用ともなる。紋付柴もんつきしば。鋸柴のこぎりしば
ばい多羅葉 」に同じ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

多羅葉の関連キーワード赤樫犬黄楊黒鉄黐白だも円椎鼠子ばりばりの木ホルトの木山枇杷

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

多羅葉の関連情報