日本歴史地名大系 「大住庄」の解説
大住庄
おおすみのしよう
大治四年(一一二九)の官宣旨(尊経閣文庫蔵)に次のようにみえる。
この官宣旨は、
大住・薪両荘の紛争は、嘉禎元(一二三五)―二年、朝廷・幕府を巻き込んで、幕府による大和守護職設置という異常事態を引き起している(→薪庄)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
大治四年(一一二九)の官宣旨(尊経閣文庫蔵)に次のようにみえる。
この官宣旨は、
大住・薪両荘の紛争は、嘉禎元(一二三五)―二年、朝廷・幕府を巻き込んで、幕府による大和守護職設置という異常事態を引き起している(→薪庄)。
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