コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大倉山 おおくらやま

世界大百科事典 第2版の解説

おおくらやま【大倉山】

北海道札幌市西区宮の森にある小丘。後志(しりべし)火山群に属する古いメーサの一つで,標高307m。1931年この丘に大倉喜八郎が資金援助してスキーのジャンプ台(旧大倉シャンツェ)が建設され,その後幾度かの改修が行われて62年に90m級になった。70年に本格的な国際的ジャンプ台(通称大倉シャンツェ)が完成し,72年の冬季オリンピック札幌大会の主会場となった。世界有数のシャンツェで,国内で常時使われているジャンプ台としては唯一の90m級である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大倉山の関連キーワード札幌ウィンタースポーツミュージアム神奈川県横浜市港北区大倉山北海道札幌市中央区宮の森伊藤杯シーズンファイナル国立国会図書館長野 宇平治北海道札幌市国立競技場金沢(市)大倉 邦彦札幌(市)大倉喜七郎神戸大空襲高梨沙羅外山高原一条兼輝伊東大貴猪熊教利妙高山ウメ

今日のキーワード

熱にうなされる(間違いやすいことば)

○熱に浮かされる 高熱でうわ言をいう意味の表現は、「熱に浮かされる」が正しい。また、物事の判断がつかなくなるほど熱中することも意味する。音が似ていることから混用され、「浮かされる」が「うなされる」に入...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

大倉山の関連情報