日本歴史地名大系 「大古間村」の解説
大古間村
おおふるまむら
現信濃町の中央部南寄り、東は
天正一〇年(一五八二)武田氏が滅び、北信地方を手中におさめた上杉景勝が、同年七月一三日、長沼城主島津忠直に城の普請・伝馬等のことを命ずるとともに、その地方知行を定めた中に「三百貫文
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現信濃町の中央部南寄り、東は
天正一〇年(一五八二)武田氏が滅び、北信地方を手中におさめた上杉景勝が、同年七月一三日、長沼城主島津忠直に城の普請・伝馬等のことを命ずるとともに、その地方知行を定めた中に「三百貫文
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新