大紀町(読み)たいき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大紀町」の意味・わかりやすい解説

大紀〔町〕
たいき

三重県中南部,宮川とその支流大内山川流域に位置し,熊野灘に臨む町。 2005年大宮町,紀勢町,大内山村が合体。町域のほとんどが山林で,林業米作,シイタケ栽培,和牛の飼育などが行なわれる。中北部の滝原は伊勢神宮の別宮滝原宮の所在地。南部のはリアス湾入の錦湾の奥にある漁業集落で,ブリ大敷網,マグロサバの遠洋漁業基地。宮川の支流大内山川にある大滝峡は渓谷美に恵まれ,付近には阿曾温泉がある。町域の一部は奥伊勢宮川峡県立自然公園に属する。熊野街道 (国道 42号線) ,JR紀勢本線が大内山川沿いに町域を縦断し,南部の海沿いを国道 260号線が通る。面積 233.32km2。人口 7815(2020)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本歴史地名大系 「大紀町」の解説

大紀町
たいきちよう

2005年2月14日:度会郡大宮町紀勢町大内山村合併
【大宮町】三重県:度会郡
【紀勢町】三重県:度会郡
【大内山村】三重県:度会郡

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む