デジタル大辞泉 「太陽政策」の意味・読み・例文・類語
たいよう‐せいさく〔タイヤウ‐〕【太陽政策】
[補説]2006年、北朝鮮が国連の反対を押し切る形で核実験を行ったことから、太陽政策がその資金供給源になった可能性があるとして、政策の是非が論議されている。2007年に発足した
北朝鮮との交流協力を進めて改革・開放を促しながら、南北統一の前段階である平和的な共存体制を構築しようとする
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(2008年)
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