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盧泰愚 ノテウ

デジタル大辞泉の解説

ノ‐テウ【盧泰愚】

[1932~ ]韓国の軍人、政治家。第13代大統領。慶尚北道出身。1955年陸軍士官学校を卒業。80年全斗煥の後を受け軍保安司令官に就任し、翌年には政界入りした。88年から第13代大統領を務める。ソウルオリンピックを成功させ、当時のソ連・中国と国交を樹立。退任後、全前大統領と実行したクーデターの罪に問われた。ろたいぐ。→キムヨンサム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

盧泰愚【ろたいぐ】

韓国の軍人,政治家。慶尚北道生れ。1955年陸軍士官学校卒業。ベトナム派遣軍の部隊長をつとめる。1979年の朴正煕(ぼくせいき)大統領暗殺事件直後,全斗煥少将ら陸士の同期生と決起して軍の実権を握り,1980年の全政権成立を支えた。
→関連項目金大中光州事件大韓民国朝鮮半島非核化宣言

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