デジタル大辞泉 「女王蜂」の意味・読み・例文・類語 じょおう‐ばち〔ヂヨワウ‐〕【女王蜂】 ミツバチ・スズメバチなど社会生活を営むハチの群れの一成員で、産卵能力をもつ雌バチ。一般に体が大きく、ふつう一巣に1匹しかいない。《季 夏》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「女王蜂」の意味・読み・例文・類語 じょおう‐ばちヂョワウ‥【女王蜂】 〘 名詞 〙 社会生活を営むハチ集団の中で、産卵能力をもつ雌バチ。各群に一匹だけ存在し、雄バチ・働きバチより大きい。《 季語・春 》 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「女王蜂」の解説 女王蜂 1978年公開の日本映画。監督・脚本:市川崑、原作:横溝正史による同名の推理小説、脚本:日高真也、桂千穂、撮影:長谷川清。出演:石坂浩二、高峰三枝子、司葉子、岸恵子、仲代達矢、萩尾みどり、中井貴恵ほか。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報