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 えい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


えい

音楽理論用語。宮,商,角,徴,羽の五音に付して,そのもとの音よりわずかに高い (多くは一律上) ことを示す。嬰商,嬰羽がよく用いられる。 (へん) に対する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

えい【×嬰】

音楽で、本来の音より半音高いことを示す語。「ヘ短調」⇔

えい【嬰】[漢字項目]

[音]エイ(漢)
赤ん坊。みどりご。「嬰児孩嬰(がいえい)
まといつく。枠を守って出ない。「退嬰
加える。半音高くすること。「嬰記号

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大辞林 第三版の解説

えい【嬰】

音楽で、音高が本来の高さより半音高いこと。 ↔ 「 -ヘ音」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【階名】より

…インド,アラビアにも,それぞれ中国の七声に当たる名称があり,インドネシアにも階名に当たるものもあるが,実際には,略字や数字によって表すことが多い。 日本では,雅楽,声明において中国の五声ないし七声理論を輸入したが,それぞれ独自の理論を生み出しているので,特に角の位置に異同があり,七声としては,嬰という独自の用語を考案して,嬰商,嬰羽などを頻用する。ただし,実際の旋律はオクターブ構造をもたなくなってしまった場合もあって,これらの五声ないし七声の名称は単に理論上のものだけとなっている場合が多い。…

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