堅塁(読み)ケンルイ

精選版 日本国語大辞典 「堅塁」の意味・読み・例文・類語

けん‐るい【堅塁】

  1. 〘 名詞 〙 守備の堅い攻めにくいとりで。転じて、守りが堅く簡単にはやぶれない物事。〔広益熟字典(1874)〕
    1. [初出の実例]「東洋随一の堅塁(ケンルヰ)と云はれた旅順さへ唯だ一日に攻陥したのだから」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵〉失意政治家)
    2. [その他の文献]〔杜牧‐戦論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む