学力検査(読み)ガクリョクケンサ(その他表記)achievement test

翻訳|achievement test

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「学力検査」の意味・わかりやすい解説

学力検査
がくりょくけんさ
achievement test

広義には口頭試験や論文体試験による学力の測定も含むが,普通は多数の生徒に実施し採点することの容易な客観的検査をいう。多肢選択法 (あらかじめ用意された項目のなかから1つだけ正答を選ぶ) ,真偽法 (項目ごとに○や×をつける) ,組合せ法 (2群の項目のうち関連のあるものを線で結ぶ) ,文章完成法 (正答を想起し空白部分を埋める) ,訂正法 (文,表,図の誤りを正す) などの解答形式をとることにより採点の信頼性や妥当性を保証する。検査得点を解釈する基準を定めるためにあらかじめ多数の集団に実施し得点の分布を明らかにしてあること (標準化) が望ましい。

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