宇喜多休閑(読み)うきた きゅうかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宇喜多休閑」の解説

宇喜多休閑 うきた-きゅうかん

?-1620ごろ 織豊-江戸時代前期の武将。
宇喜多家の重臣。宇喜多秀家の一族で,外国の史料では秀家の従兄弟(いとこ)。法華信者からキリシタンとなる。関ケ原の戦いで秀家と西軍に属したため浪人。高山右近の世話で加賀(石川県)前田家につかえる。慶長19年陸奥(むつ)津軽(青森県)に流され,元和(げんな)6年ごろ没した。洗礼名はトマス(一説にジョアン)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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