デジタル大辞泉 「守らふ」の意味・読み・例文・類語
まもら・う〔まもらふ〕【守らふ】
「伊那佐の山の木の間よもい行き―・ひ戦へば」〈記・中・歌謡〉
[動ハ下二]
1 見つめる。
「講師の顔をつと―・へたるこそ、その説くことの尊さもおぼゆれ」〈枕・三三〉
2 守る。保護する。→まぼらう
「まがふ方なく一つ所を―・へて」〈源・夕霧〉
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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