定小屋(読み)ジョウゴヤ

精選版 日本国語大辞典 「定小屋」の意味・読み・例文・類語

じょう‐ごやヂャウ‥【定小屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 芝居・見世物などの興行場として、常設してある小屋。
    1. [初出の実例]「今に至りても定小屋(ヂャウゴヤ)の設けなく、臨時これを営築す」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉下)
  3. ある俳優や芸人などが、毎月きまって出演する劇場。
    1. [初出の実例]「由良は、日本橋中洲の芝居の太夫元と結んでそこを自分の定小屋にした」(出典:春泥(1928)〈久保田万太郎〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む