対蹠(読み)タイショ

  • たいせき
  • 対×蹠

大辞林 第三版の解説

たいせき(対蹠)の慣用読み。足の裏を互いに合わせる意から
全く反対であること。正反対。
たいしょ対蹠

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 「たいせき(対蹠)」の慣用読み。
〘名〙 足の裏を互いに合わせたように全く反対の位置関係にあること。敵対関係にあること。ある物事と正反対であること。たいしょ。
※心理文学の発展とその帰趨(1930)〈瀬沼茂樹〉 Ich=Roman から Wir=Roman へ「およそこれとは対蹠(タイセキ)に立つ反個人主義的人間学の方法論から」

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