小笠原宗康(読み)おがさわら むねやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小笠原宗康」の解説

小笠原宗康 おがさわら-むねやす

?-1446 室町時代武将
小笠原政康長男信濃(しなの)伊那松尾(長野県飯田市)に勢力をはる。父の死後,家督従兄弟小笠原持長とあらそい,文安2年幕府の裁定で信濃守護となる。府中(松本市)を本拠とする持長との抗争はつづき,文安3年3月漆田原(長野市)の戦いで敗死。死後,家督は弟の光康がついだ。通称は松尾五郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む