20世紀日本人名事典 「小花冬吉」の解説
小花 冬吉
オバナ フユキチ
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
製鉄技術者、鉱業教育家。工学博士。旧幕府の役人であった父作助(1829―1901。のちに小笠原(おがさわら)島初代島司)の子として江戸に生まれる。1879年(明治12)工部大学校(現、東京大学工学部)冶金(やきん)科を卒業、フランス留学から帰国後、工部省、また広島県の技師として、中国地方における古来の砂鉄製錬法の近代化に尽くし、のち農商務技師、秋田鉱山監督局長などを経て、1896年官営八幡製鉄所(やはたせいてつしょ)に転じ、初代製銑部長として創業期の同所高炉技術部門を担当した。1902年(明治35)その技術的不良の責任をとって退任、ふたたび農商務技師として鉱業法の立案などにあたり、1910年秋田鉱山専門学校(現、秋田大学工学資源学部)設立とともに校長に就任、鉱業技術者の育成に努めた。
[飯田賢一]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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