日本歴史地名大系 「小越村」の解説
小越村
おこえむら
承安三年(一一七三)二月日付の安芸国司庁宣(厳島文書御判物帖)に「三田郷内尾越村為伊都岐島御領、知行民部大夫
小越村
おごしむら
明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治三九年(一九〇六)までの村。幌泉郡の最南部に位置し、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
承安三年(一一七三)二月日付の安芸国司庁宣(厳島文書御判物帖)に「三田郷内尾越村為伊都岐島御領、知行民部大夫
明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治三九年(一九〇六)までの村。幌泉郡の最南部に位置し、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...