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尾竹国観 おだけ こっかん

美術人名辞典の解説

尾竹国観

日本画家。新潟県生。日本画家尾竹越堂・竹坡の弟。名は亀吉、可明と称する。高橋太華・小堀鞆音門下。官展において活躍する。門下に織田観潮・換戸観海等がいる。昭和20年(1945)歿、66才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾竹国観 おだけ-こっかん

1880-1945 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治13年4月21日生まれ。尾竹越堂,尾竹竹坡の弟。小堀鞆音(ともと)に師事。明治42年文展で「油断」が2等賞となり,以後おもに文展で活躍し,歴史画の大作を発表した。雑誌や絵本の挿絵もえがいた。昭和20年5月18日死去。66歳。新潟県出身。本名は亀吉。作品に「仮睡」「住吉」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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