20世紀日本人名事典 「山上曹源」の解説
山上 曹源
ヤマガミ ソウゲン
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
明治~昭和期の曹洞(そうとう)宗の僧。号は靈岳(れいがく)。佐賀県永寿(えいじゅ)寺の文珠智源(もんじゅちげん)について出家。上京して曹洞宗大学林に学び、海外研究生としてセイロン島(スリランカ)のコロンボとインドのカルカッタ大学で梵(ぼん)語、印度哲学を専攻、同大学で仏教思想系統論を講じ、1913年(大正2)に帰国。永寿寺および埼玉県の蓮光寺(れんこうじ)の住職ともなったが、曹洞宗大学(駒沢(こまざわ)大学)の昇格、機構整備に努め、のちに学長に任じられた。また駒沢高等女学校(駒沢学園)を創設し宗教教育に専念した。昭和32年3月21日80歳で入寂。
[櫻井秀雄 2017年10月19日]
『山上貞編『逐浪隨波――山上曹源追悼録』(1957・神奈川新聞社)』
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...