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山牛蒡 ヤマゴボウ

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デジタル大辞泉の解説

やま‐ごぼう〔‐ゴバウ〕【山×蒡】

ヤマゴボウ科の多年草。高さ1メートル以上になり、太いゴボウに似た根がある。葉は大きく、卵形で、質は厚くて柔らかく、互生する。6~9月、白い小花の多数ついた穂を直立し、実は熟すと黒紫色になる。根は有毒であるが、漢方で商陸といい、利尿薬などにする。近縁にヨウシュヤマゴボウがある。とうごぼう。 花=夏》
ゴボウアザミモリアザミの根。漬物などにする。

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大辞林 第三版の解説

やまごぼう【山牛蒡】

ヤマゴボウ科の多年草。ときに栽培される。茎は太く、高さ約1メートルで、大きな楕円形の葉を互生。夏、直立する白色の花穂をつけ、液果は紫黒色に熟す。根は円柱形で、有毒だが商陸しようりくと称して利尿剤とする。葉は食用。 〔「山牛蒡の花」は [季]夏〕
キク科モリアザミの根の俗称。漬け物にする。

出典|三省堂
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