デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岸本五兵衛」の解説
岸本五兵衛(初代) きしもと-ごへえ
天保(てんぽう)8年2月生まれ。20歳のとき大坂に出,廻漕(かいそう)業者赤穂(あこう)屋ではたらく。慶応2年主人の援助をうけ松前問屋(北海産荷受問屋)河内(かわち)屋をひらき,鰊粕(にしんかす)などの肥料もあつかって成功した。昭和2年死去。91歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。名はのち佳季。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...