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川島正次郎 かわしま しょうじろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川島正次郎 かわしま-しょうじろう

1890-1970 昭和時代の政治家。
明治23年7月10日生まれ。「東京日日新聞」記者,東京市商工課長などをへて昭和3年衆議院議員(当選14回)。第2次鳩山内閣・第2次池田内閣国務相。34年自民党の幹事長,39年副総裁に就任。党人派実力者として党内の調整に手腕を発揮した。昭和45年11月9日死去。80歳。千葉県出身。専修大卒。旧姓は柳原。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

川島正次郎
かわしましょうじろう
(1890―1970)

政治家。千葉県生まれ。専修大学卒業後、内務省属官、『東京日日新聞』(現在の毎日新聞)記者、東京市商工課長などを経て、1928年(昭和3)衆議院議員(千葉1区)に当選。政友会所属。以来13期務める。戦時中、大日本政治会情報部長の地位にあったため、戦後、公職追放となるが、1952年(昭和27)総選挙で政界復帰。1955年保守合同に尽力し、自治庁長官兼行政管理庁長官。1959年自民党幹事長、1964年以降、池田勇人(いけだはやと)、佐藤栄作内閣期の自民党副総裁として長期保守政権を支えた。大野伴睦(おおのばんぼく)、河野一郎とともに党人派実力者として川島派を率いた。[荒 敬]
『林政春著『川島正次郎』(1971・花園通信社)』

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