左衛士府(読み)サエジフ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「左衛士府」の意味・読み・例文・類語

さ‐えじふ‥ヱジフ【左衛士府】

  1. 〘 名詞 〙 令制での官司の一つ。諸国の軍団から徴した衛士の部隊を管轄し、内裏の警固、行幸の護衛などに当たった。職員に督、佐各一人、大少尉、大少志各四人、医師二人その他がある。なお左右衛士府は大同三年(八〇八)衛門府を併合したが、弘仁二年(八一一)に左右衛門府と改めた。
    1. [初出の実例]「左衛士府〈右衛士府准レ此〉督一人」(出典:令義解(718)職員)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む