コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

市塵 シジン

デジタル大辞泉の解説

し‐じん〔‐ヂン〕【市×塵】

市街に立ちのぼるちりやほこり。
市中の雑踏。市中のにぎわい。
「願の如く―を遯(のが)れて」〈紅葉不言不語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

市塵

藤沢周平の長編小説。1988年刊行。儒者新井白石を主人公に据えた歴史小説。第40回芸術選奨文部大臣賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

しじん【市塵】

市街に立つちりやほこり。
市中のにぎやかなこと。市中の雑踏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

市塵の関連キーワード藤沢 周平藤沢周平ほこり雑踏ちり市街市中

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android