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市川海老蔵 いちかわえびぞう

世界大百科事典 第2版の解説

いちかわえびぞう【市川海老蔵】

歌舞伎俳優。市川団十郎の前名または後名として用いられる名跡。初世団十郎が生誕のおり,俠客唐犬十右衛門によって命名されたと伝えられ,市川家にとって由緒ある名である。(1)初世 初世団十郎の幼名。(2)2世 2世団十郎の後名。1735年(享保20)改名。(3)3世 4世団十郎の後名。72年(安永1)改名。(4)4世 6世団十郎の前名。82年(天明2)市川徳蔵から改名。(5)5世 7世団十郎の前名ならびに後名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

市川海老蔵
いちかわえびぞう

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世界大百科事典内の市川海老蔵の言及

【市川団十郎】より

…容貌も体格も父に似ており,芸熱心だったので,めきめきと腕を上げ,名声を高め,江戸劇壇における市川団十郎のゆるぎない権威を確立した。1735年(享保20)11月2世市川海老蔵を襲名。俳名を三升(さんじよう),才牛,栢莚(はくえん)といい,俳諧や狂句をたしなみ,文人との交際が広かった。…

※「市川海老蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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