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席亭 せきてい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

席亭
せきてい

寄席の経営者。席の亭主の略で,席主とも書く。芸人の一座に場所を提供し,その間の入場料を折半する。出演者,演目などを選択するため,鑑賞眼の高さが要求され,昇進問題に関与するなど,芸人に対する発言力が大きかった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

せき‐てい【席亭】

落語・講談などを聞かせる常設の演芸場。寄席(よせ)。
寄席の亭主。寄席の主人。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

せきてい【席亭】

落語・講談・漫才などを見せる常設の演芸場。寄席よせ
寄席の経営者。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の席亭の言及

【寄席】より

…噺家が扇子と手ぬぐいで落語を演ずる形式も,前座(ぜんざ)制も,中入りに前座がくじを売る習慣も天保初期には完成されていた。寄席の経営者は〈席亭(せきてい)〉と呼ばれた。江戸の寄席は,天保の初めごろには銭湯や髪結床なみに数が多かったが,〈天保の改革〉で1842年(天保13)以降,わずか15軒に減り,演目も神道(しんとう)講釈,心学,軍書講釈,昔咄の4種ということで営業を許可された。…

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