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常体 ジョウタイ

4件 の用語解説(常体の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

じょう‐たい〔ジヤウ‐〕【常体】

普通の状態にあるからだ。
「寝ていれば、殆ど―に近い。ただ枕を離れると、ふらふらする」〈漱石三四郎
文末に「だ」「である」を用いた口語の文体。⇔敬体

つね‐てい【常体】

普通のありさま。また、普通の程度。
「人より遅く仕廻(しまひ)、早く出るその働き―の事にあらず」〈浮・新永代蔵〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

じょうたい【常体】

口語文体の一。敬語を用いず、文末に「だ」「である」などを用いる普通の文章様式。 ↔ 敬体

つねてい【常体】

平常のさま。ふだんの姿。 「人の目に附くを憚つて、-に改めてゐたのであらうか/伊沢蘭軒 鷗外
程度がなみであること。尋常。普通。 「 -の者の子が、七つや八つでかう有うか/浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡

出典|三省堂
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