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常体 ジョウタイ

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デジタル大辞泉の解説

じょう‐たい〔ジヤウ‐〕【常体】

普通の状態にあるからだ。
文末に「だ」「である」を用いた口語の文体。⇔敬体
「寝ていれば、殆ど―に近い。ただ枕を離れると、ふらふらする」〈漱石三四郎

つね‐てい【常体】

普通のありさま。また、普通の程度。
「人より遅く仕廻(しまひ)、早く出るその働き―の事にあらず」〈浮・新永代蔵〉

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

じょうたい【常体】

口語文体の一。敬語を用いず,文末に「だ」「である」などを用いる普通の文章様式。 ↔ 敬体

つねてい【常体】

平常のさま。ふだんの姿。 「人の目に附くを憚つて,-に改めてゐたのであらうか/伊沢蘭軒 鷗外
程度がなみであること。尋常。普通。 「 -の者の子が,七つや八つでかう有うか/浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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