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平均課税 へいきんかぜい

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大辞林 第三版の解説

へいきんかぜい【平均課税】

所得税法上、変動所得・臨時所得について、それらの所得が特定の年に集中して発生することによる高い累進課税率の適用を緩和するため、課税所得を計算上、数年間にわたり平均化して課税する制度。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

へいきんかぜい【平均課税】

変動所得および臨時所得について所得税や住民税の負担を軽減するための特別の税額の計算方法(所得税法90条,地方税法36条,314条の4)。現在の累進税率のもとでは,たとえば,ある年の課税所得金額350万円,翌年の課税所得金額50万円の人と,ある年の課税所得金額200万円,翌年の課税所得金額200万円の人とでは,2年間の課税所得金額の合計が同じ400万円でも,所得税や住民税の負担に相当のひらきがでてくる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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