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広域避難場所 コウイキヒナンバショ

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デジタル大辞泉の解説

こういき‐ひなんばしょ〔クワウヰキ‐〕【広域避難場所】

地震などで大規模な火災が発生した場合に、身を守るために避難する場所。大きな公園や広場などが指定される。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

広域避難場所

自治体が指定する大人数収容の避難場所。一時避難場所が危険になった時、集団で避難してくる人々を受け入れる。火災の延焼から逃れるため、国の基準では10ヘクタール以上が必要とされている。

(2013-09-01 朝日新聞 朝刊 埼玉 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

広域避難場所
こういきひなんばしょ

地震などによる大規模な災害発生時に避難するためのオープンスペース。一時避難場所よりも広い公園、広場、墓地などの空間が指定されている。関東大震災時の被災を教訓として、都市部の住宅密集地で発生する火災旋風から命を守ることを最大の眼目としている。各自治体地域防災計画に基づいて指定されており、東京都区部の避難場所は2013年(平成25)5月時点で197か所ある。徒歩での移動を想定し、避難場所へ移動するための避難経路も指定されている。「避難場所」が公園などのオープンな空間であるのに対し、「避難所」は学校の体育館公民館など寝泊りできる施設をさす。[編集部]

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