後唐(読み)こうとう

大辞林 第三版の解説

こうとう【後唐】

中国、五代の一。突厥とつけつ出身の李存勗りそんきよくが後梁こうりようを倒して建てた中原の王朝(923~936)。都は洛陽。重臣の石敬瑭せきけいとうに滅ぼされた。

ごとう【後唐】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の後唐の言及

【五代十国】より

…中国で,907年(天祐4)にが滅び,960年(建隆1)にが成立して979年(太平興国4)に統一を完了するまでの時期を,五代十国時代という。この間,華北では後梁,後唐,後晋,後漢,後周の5王朝が興亡したので五代といい,その他の地域に前蜀,後蜀,,南唐,呉越(びん),荆南(南平),,南漢,北漢などが併存したので十国という。唐代後半の藩鎮割拠という分裂状態が唐の滅亡で極まったのがこの時代である。…

【唐】より

…中国,五代第2番目の王朝。後唐ともいう。923‐936年。…

※「後唐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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