御座岬(読み)ござみさき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「御座岬」の意味・わかりやすい解説

御座岬
ござみさき

三重県中東部、志摩半島英虞湾(あごわん)の入口にある岬。志摩市に属する。英虞湾を抱えるように伸びる先志摩(さきしま)半島の先端にあたる。岬は標高96メートルの黒森とよぶ急峻(きゅうしゅん)な小山で、海岸は絶壁をなし、岬へ達するのは困難であるが、南に太平洋荒波を、北に養殖筏(いかだ)の浮かぶ内海を望む景勝の地で、周辺の荒磯(あらいそ)は海釣りの名所。岬の東2キロメートルの英虞湾側に御座集落があり、中間の御座白浜海岸は海水浴サーフィンの客でにぎわう。

[伊藤達雄]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む