徹骨(読み)てっこつ

精選版 日本国語大辞典 「徹骨」の意味・読み・例文・類語

てっ‐こつ【徹骨】

  1. 〘 名詞 〙 骨までとおること。また比喩的に、物事の底の底まで達すること。
    1. [初出の実例]「徹骨(テッコツ)の恨を飲むで、怏々と弓を韔(ふくろ)に納めてゐる所へ」(出典青葡萄(1895)〈尾崎紅葉〉一)
    2. 「世々徹骨(テッコツ)習慣を成して動かす可らざる其趣は」(出典:福翁百話(1897)〈福沢諭吉〉一六)
    3. [その他の文献]〔劉禹錫‐西山蘭若試茶歌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む