徹骨(読み)てっこつ

精選版 日本国語大辞典 「徹骨」の意味・読み・例文・類語

てっ‐こつ【徹骨】

  1. 〘 名詞 〙 骨までとおること。また比喩的に、物事の底の底まで達すること。
    1. [初出の実例]「徹骨(テッコツ)の恨を飲むで、怏々と弓を韔(ふくろ)に納めてゐる所へ」(出典青葡萄(1895)〈尾崎紅葉〉一)
    2. 「世々徹骨(テッコツ)習慣を成して動かす可らざる其趣は」(出典:福翁百話(1897)〈福沢諭吉〉一六)
    3. [その他の文献]〔劉禹錫‐西山蘭若試茶歌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む