悲嘆(読み)ヒタン

精選版 日本国語大辞典 「悲嘆」の意味・読み・例文・類語

ひ‐たん【悲嘆・悲歎】

  1. 〘 名詞 〙 悲しみなげくこと。
    1. [初出の実例]「大悲大日如来、独鑒三昧耶之妙趣、悲歎六趣之塗炭」(出典性霊集‐九(1079)高野建立初結界啓白文)
    2. 「悲歎(ヒタン)にくれ居しが」(出典:浄瑠璃・源頼家源実朝鎌倉三代記(1781)七)
    3. [その他の文献]〔曹植‐七哀詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む