デジタル大辞泉 「嗟嘆」の意味・読み・例文・類語 さ‐たん【×嗟嘆/×嗟×歎】 [名](スル)1 なげくこと。「才能のなさに―するばかりだ」2 非常に感心して褒めること。嘆賞。「名演技に―の声があがる」[類語]悲しみ・傷心・痛哭・哀傷・感傷・慨嘆・嘆き・嘆き明かす・嘆き悲しむ・嘆く・悲しむ・愁える・託かこつ・嘆たんずる・悲嘆する・愁嘆する・痛嘆する・嘆息する・長嘆する 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例