出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…(2)有価証券の売買の媒介とは,他人間の有価証券の売買が成立するために仲立ちすることをいう。媒介を専業とする証券会社としては,東京,大阪,名古屋の3取引所に才取会員会社(〈取引所会員〉の項参照)がある。有価証券の売買の取次ぎとは,自己の名をもって委託者の計算で有価証券を買入れまたは売却することを引き受けることをいい,証券会社の中心的業務になっている。…
…商品あるいは債券,株式などの有価証券を大量にすばやく取引する目的で組織された常設市場。取引の場所,時間,対象の品目をあらかじめ決め,一定の資格をもつ売手と買手が定められたルールに基づいて自由に売買する仕組みになっている。人が交換の場を求めて寄り集まっていく過程で,物と物との交換の媒介物である貨幣が登場し,生産,流通の規模が膨らんでいくとともに,市場経済の潤滑油の役割を果たす取引所の初歩形態が誕生する。…
※「才取会員」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...