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打ち拉ぐ ウチヒシグ

デジタル大辞泉の解説

うち‐ひし・ぐ【打ち拉ぐ】

[動ガ五(四)]
《主に受身の形で用いる》精神的な衝撃などで気力を完全になくさせる。意気消沈させる。「悲しみに―・がれる」
武器などで相手をたたきのめす。
「近付く敵あらば只一打に―・がんと」〈太平記・三二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うちひしぐ【打ち拉ぐ】

( 動五[四] )
ひどい打撃・衝撃などで気力や意欲をなくさせる。多く受け身の形で用いられる。 「たび重なる不幸に-・がれる」
一気に相手を破る。 「只一打に-・がんと/太平記 32

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