持将棋(読み)じしょうぎ

デジタル大辞泉の解説

じ‐しょうぎ〔ヂシヤウギ〕【持将棋】

将棋で、双方の玉が互いに相手の陣内に入って詰む見込みのない場合、玉を除き飛車角行を各5点、その他の駒を各1点として計算し、両者とも24点以上あれば引き分けとする規定。24点以下の対局者は負けとなる。

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大辞林 第三版の解説

じしょうぎ【持将棋】

将棋で、相方が入玉し、勝負がつかなくなった状態で、双方が規定の駒数(点数)を保持している場合をいい、引き分けとなる。持もち

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世界大百科事典内の持将棋の言及

【将棋】より

…ただし連続王手の場合は攻めているほうが手を変えなければならない。(10)双方とも王将が敵陣へ入り,どちらも相手を詰める見込みがなくなった場合,〈持将棋(じしようぎ)〉といって引分けになる。ただし,飛車と角を各5点,他の駒を各1点として計算し,どちらかが24点に満たなければ負けとなる。…

※「持将棋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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