振姫(読み)ふりひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「振姫」の解説

振姫(2) ふりひめ

1607-1659 江戸時代前期の女性。
慶長12年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩主池田輝政(てるまさ)の娘。母は徳川家康の娘督姫(良正院)。家康の側室お勝の方(英勝院)に養育され,元和(げんな)3年将軍秀忠(ひでただ)の養女として陸奥(むつ)仙台藩主伊達忠宗(ただむね)の妻となる。万治(まんじ)2年2月5日死去。53歳。法名は孝勝院

振姫(1) ふりひめ

1580-1617 織豊-江戸時代前期,徳川家康の3女。
天正(てんしょう)8年生まれ。母はお竹の方。文禄(ぶんろく)4年会津(あいづ)若松城主の蒲生秀行(がもう-ひでゆき)と結婚。慶長17年秀行と死別。元和(げんな)2年紀伊(きい)和歌山藩主浅野長晟(ながあきら)と再婚して光晟(みつあきら)を生んだ。元和3年8月29日死去。38歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む